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Q&A 料金について
Q&A
(Q1)どのような支払い方法がありますか
口座振替か納入通知書支払いが選択できます。
(Q2)口座振替について
- 利用可能な金融機関は、蒲郡市内に本支店のある金融機関および全国の郵便局です。蒲郡市内に本支店がある金融機関であれば、市外の支店で作った口座からでもご利用いただけます。
- 口座振替にする場合、金融機関に備え付けてある申込用紙で申し込んでください。
約1ヶ月以降の検針分より適用になります。 - ご希望であれば申込用紙を水道課より送付します。
- 振替日は検針翌月の13日です。13日が土曜日・日曜日、祝祭日の場合は、金融機関の翌営業日です。
また、13日で引き落としできなかった場合は同月28日に再度、振替を行います。 - 口座の変更をご希望の方は、金融機関にて新規申込をされると、新しい口座からの引き落としに変更されます。切り替わる期間は1カ月から2カ月です。その間は、以前の口座から引き落としとなります。
(Q3)市内で引越したのですが、新しい水道使用場所で発生する料金は、以前使用していた場所の口座から振替となりますか
水道使用場所ごとに口座振替の申込をしていただく形となりますので、以前使用していた場所が口座振替を行っていても、新しく使用する場所で口座振替の申込がなければ取扱いできません。口座振替の申込がないと納入通知書でのお支払いとなりますので、所定のお支払い場所で納入期限までにお支払いください。
(Q4)平均使用水量はどのくらいですか
1日1人あたりの平均使用水量は250リットルです。検針期間を2カ月60日とすると、1人2カ月で、およそ15立方メートルになります。
この数値はあくまでも平均値です。各御家庭の家族構成や使いかたによって変わります。
(Q5)ほとんど使用していないのに料金が高いのですが
- 現在の2カ月分の口径13mmの水道料金は、基本料金の2,706円(消費税、下水道使用料含む)口径20mmは、3,498円(消費税、下水道使用料含む)がかかります。さらに、使用水量に応じて従量料金を計算しています。全く使用していなくても基本料金はかかることになります。
- 下水道使用料の詳細については、下水道課ホームページにてご確認ください。
(Q6)以前より割高になった
家族構成の変化や、水道器具の変更(トイレ・浴槽・洗濯機など)で使用水量が多くなることがあります。
そのようなの変化がなければ、漏水が考えられます。
(Q7)漏水によって発生した水道料金も支払うのですか
漏水をしていて修理された場合は、水道料金の認定制度があります。修理が済みましたら水道課料金担当(電話0533-66-1129)まで、修理した日、修理業者名、漏水個所をお知らせください。ただし、漏水個所によっては対象にならない場合(水洗トイレの器具故障など)があります。詳しくは水道課料金担当までお問合せください。
(Q8)料金未納が続くと、どうなりますか
督促状をお送りします。未納状態が続きますと、お客様への給水を停止する場合がありますので、お早めにお支払いください。
(Q9)クレジットカードによる料金支払はできますか
クレジットカードによる料金支払は、取り扱っていません。
今後、蒲郡市水道事業として、経済的な問題や社会情勢の変化等を見ながら検討していく必要のある課題、と考えています。