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土地区画整理事業とは

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年4月2日更新

土地区画整理事業とは

               

 土地区画整理事業とは、街を整備するための手法の一つです。複雑に入り組んだ狭い道を、広く、まっすぐにすると同時に、公園を配置したり、下水道等の排水施設の整備も行います。
 また、土地の形はすべて整形になり、どの土地も必ず道路に面するようになり、大変使いやすいものとなります。     

土地区画整理事業に関するQ&A

土地区画整理事業でないと街は整備できないの?

  「土地区画整理事業」の他に道路をつくる手法として「用地買収」があります。
 「用地買収」はその名のとおり道路にかかる土地を、公共団体(国、県、市等)がその土地の所有者から買い取り、道路を建設します。
 これに対し「土地区画整理事業」は、ある区域を決め、その区域内の方に少しずつ土地を提供してもらいます。この土地を集め、道路や公園等の用地にあてることにより、 区域全体を皆さんの意見を聴きながら、一度に整備する手法です。
      
総合的整備と個別整備の違い

なぜ土地区画整理事業なの?

 用地買収の場合、建設予定の道路にかかる建物は すべて道路用地の外へ移転しなければなりません。代替地が近くにない場合は、随分と離れた所へ移転することもあります。また、もともと一つの土地が新しく築造される道路によって二つ以上に分けられた場合、 道路部分については補償されますが、それ以外の土地はそのままの形で、小さく使いみちのない土地として残ってしまいます。
 これに対し土地区画整理事業は一定の区域全体を整備するため、 道路にかかった土地は切り取られるのではなく、かからない位置へ移動します。移動した先の土地も他の位置へ移動します。 このように全体が少しづつ場所を変えることによって、従来の土地から離れることなく、残地による無駄を省いて効率よく整備をします。
      
土地区画整理事業と用地買収の違い 

道路の上に建物が建っている場合はどうなるの?

 土地区画整理事業の場合、原則として従前の土地の近くに新しい土地が移動します。 このため道路用地にかかる建物は、道路にかからない位置に移動した新しい 土地まで移転させます。
      

土地区画整理事業にデメリットはないの?

 従来道路のないところに道路を造るわけですから、当然これにあたる用地が必要になります。土地区画整理事業の場合この用地を地区内の方たちに負担して頂かなければなりません。そのため土地区画整理事業後の土地は従来の土地よりも小さくなってしまいます。
      

今の土地いっぱいに家が建っているのに、土地が小さくなったら家が建たなくなってしまう!

 確かにそういったケースもでてきます。その場合は残念ながら小さくなった土地に建つように家を建て直さなければなりません。ただしこの場合、再築にかかる費用(従来の建物の価値分)は事業者が負担します。
      

土地区画整理施行地区内の工事や補償についてききたい。

 工事については区画整理課工事係(66-1150)、補償については区画整理課補償係(66-1148)までお問い合わせください。
      

保留地を購入したい。

 保留地の売却については、評価員会で当該年度の単価が決まりしだい公募します。 詳しくは区画整理課庶務係(66-1175)までお問い合わせください。

     

土地区画整理事業施行中の地区で家を建てたい。

仮換地証明等の証明書がほしい。