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社会教育4施設のあり方を策定しました

ページID:0259125 更新日:2021年12月10日更新 印刷ページ表示

社会教育4施設のあり方について

 蒲郡市の社会教育4施設『図書館、市民会館、生命の海科学館、博物館』においては、建物の築年数には差があるものの、老朽化が進み、建替えや大規模改修等の施設整備を要する状況にあります。
 その施設整備にあたっては、施設の現状や課題を整理するとともに、市民・利用者のニーズ等を反映し、将来を見据えた方針のもと実行する必要があると考え、各施設の今後の目指すべき姿を示す社会教育施設のあり方を策定しました。

 策定にあたっては、令和2年度には公共施設マネジメント支援事業における有識者意見や社会教育施設のあり方に関する市民アンケート調査等で、施設の現状と課題を整理し、令和3年度は社会教育施設に関する市民フォーラムやグループヒアリングを実施し、市民・利用者のニーズ等を確認しました。
 施設の課題整理及び市民ニーズを踏まえ、社会教育施設のあり方を検討してきました。

主な内容について

「図書館」・「市民会館」・「生命の海科学館」・「博物館」の各施設の将来ビジョン
  ○現状・課題の整理
  ○各施設に求められる市民ニーズ
  ○「目指すべき姿」、目指すべき姿の実現に向けて

社会教育4施設のあり方

※上記資料については、両面印刷することを前提に構成してあります。
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