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昭和５４年に遊具を東側に移動し、「形北の森」を造成しました。クロガネモチはじめ１００種類近くの木が植わっています。また、昭和６０年に形北の森・池の改修をしました。現在は樹木も立派に育ち、うっそうとした森を形づくっています。
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愛鳥活動では、この形北の森を生かして昭和５７年に全国鳥獣保護実績発表大会にて日本一環境庁長官賞を受賞しました。また、県鳥獣保護実績発表大会において県知事賞を７年連続受賞しました。現在も野鳥部が地道な活動を続けております。
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