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山火事を防ぐために。

ページID:0344124 更新日:2026年3月8日更新 印刷ページ表示

 毎年1月から5月は、降水量が少なく乾燥し、強い風が吹き火災が起こりやすく、拡がりやすい時季となります。

 また、今年は、太平洋側では、30年に一度の記録的な少雨となり、今後も降水量が少ないことが予測されています。

 ダムの貯水率は、大幅に低下し節水、乾燥による火災発生など警戒する必要があります。 

 令和8年1月から2月に山梨県をはじめ、群馬県、埼玉県、栃木県と全国で相次いで大規模な山火事が発生しました。

  • 1月  8日 山梨県上野原市 約124ヘクタール 大月市 約272ヘクタール
  • 1月25日 群馬県藤岡市 約53ヘクタール
  • 2月  4日 埼玉県秩父市 約143ヘクタール
  • 2月21日 栃木県鹿沼市 約66ヘクタール

山火事予防対策

山火事の出火原因

  1. たき火      32.5%
  2. 火入れ      18.9%
  3. 放火(疑い含む)    7.7%
  4. たばこ         4.7%
  5. マッチ・ライター   2.7%
  6. その他      34.0%

※たき火・火入れで半数以上、人為的要因が約7割

山火事の特徴

  • 山火事は、ひとたび発生すると、早期に延焼拡大するおそれがあります。
  • 消火するため消防隊が立ち入ることが困難であること、また消火用水の確保が難しい。
  • 広範囲の消火が必要となり、鎮火までの時間がかかり、消火活動に多くの人員が必要です。
  • 山の地形、乾燥や強風などの気象条件などで火が拡がりやすい。
  • 落ち葉などの燃えやすいものが多い。

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 山火事の予防対策

 林野火災の出火原因の多くは人為的要因で発生していることから、火を取り扱う一人ひとりが注意することで大部分が防ぐことができます。

  • 乾燥時、強風時はたき火など、屋外で火を取り扱わない。
  • たき火、野焼きや火入れは複数人で最後まで監視し、放置しない。
  • 消火する水などを必ず準備する。
  • たき火などの終了後は、確実に消火する。
  • 周りに燃えやすいものがないことを確認する。
  • たばこの投げ捨て、火遊びは絶対しない。

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たき火など屋外で火を取り扱う場合は、蒲郡市消防本部に届出をお願いします。(たき火を許可するものではありません。)

火災と紛らわしい煙又は火炎を発するおそれのある行為の届出(蒲郡市消防本部ホームページ)

林野火災注意報・林野火災警報を発令します

令和7年大船渡市など全国で発生した大規模な山火事を踏まえ、林野火災注意報や林野火災警報を創設し、令和8年1月から開始しています。

  1. 林野火災注意報とは、降水量や乾燥などの条件により、山火事が発生しやすい注意が必要な状況です。森や林内での火の使用を控えるよう務める必要があります。
  2. 林野火災警報とは、林野火災注意報の条件に加えて、強風注意報が発表され、発生した山火事が大規模化しやすい危険な状況です。森や林内での火の使用を禁止します。違反した場合は、罰則などに科されることがあります。

林野火災注意報(警報)の運用を開始します。(令和8年1月1日から)消防本部ホームページへ

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STOP山火事リーフレット(総務省消防庁・林野庁) [PDFファイル/898KB]

山火事を防ぐためにできること。乾燥・強風の季節は特に注意!(政府広報オンラインホームページへ)

人命や家屋等への危険が生じることや貴重な森林資源の焼失と、それによる土砂流出等の二次災害の危険性が高まること、森林の回復には長い年月と多くの労力がかかります。

一人ひとりが森林の大切を認識し、防火意識を高めることが大切です。

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