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パスポートの有効期限内の申請(切替申請)について
パスポートの有効期限内の申請(切替申請)について
有効中のパスポートをお持ちの方で、新たにパスポート申請ができる方は以下に該当する場合に限られます。
- 有効期限が1年未満となったとき。
- 氏名、本籍地の都道府県名に変更が生じたとき。(記載事項変更申請もできます。)
- 査証欄に余白がなくなったとき。(1冊につき1回に限り増補もできます。)
- パスポートを著しく損傷したとき。
※ 必要書類等は新規申請の場合と同様ですが、切替申請のうち氏名及び本籍地の都道府県名に変更のない方は、戸籍謄(抄)本の提出は不要です。
ただし、外国人との婚姻等のため初めて非ヘボン式ローマ字表記や別名併記を希望される方は、事実確認のため戸籍謄(抄)本が必要です。
※ 切替申請をすると、現在お持ちのパスポートは無効となります。残りの有効期間は切り捨てとなり、旅券番号も変わります。
その他のご案内
- 旅券(パスポート)申請のご案内
- 必要書類(新規・切替・記載事項変更申請の場合)
- 氏名・本籍の変更(記載事項変更申請)について
- 査証欄の余白がなくなった場合(増補申請)について
- 有効中のパスポートの紛失・焼失等について
- 代理提出について