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質問者 |
要旨 |
録画 |
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柴田安彦 |
1 暑さ対策について 猛暑となった今夏は、熱中症による全国の救急搬送者数が昨年の2倍となっている。市としての暑さ対策について伺う。 (1)保育園・小中学校のエアコン設置について ア 設置のスケジュールについて イ 財源について ウ 公共施設マネジメントとの関係について (2)生活保護世帯のエアコン設置について ア 制度改正の経緯と必要性について イ 対象者の判断と実績について ウ 2017年度以前の受給者に対する対応について エ 周知について (3)市民を暑さから守る対策について ア 一時的な休息所の提供について イ 部活等の制限と正しい知識・予防・対処方法の学習について ウ 学習室確保について エ 高齢者対策について 2 区画整理事業について 区画整理は「公共施設の整備改善及び宅地の利用の増進を図る」事業とされている。しかし、個々の仮換地では地権者に負担を強いるケースが見受けられ、改善が必要だと考える。 (1)蒲南土地区画整理について ア 今後の事業予定について イ 清算金の納付条件について ウ 換地処分における地権者資産と判例の解釈について (2)中部土地区画整理について ア セットバックの必要な換地の現状について イ 2項道路を拡幅した場合の換地について ウ 同換地の最終的な処理について |
9月6日 91分 |
喚田孝博 |
1 水素ステーション設置が拓く水素エネルギー社会形成について (1)水素ステーション設置について ア 水素ステーションの施設規模等について (2)水素エネルギー社会形成の推進について 2 予防接種事業について (1)成人用肺炎球菌ワクチン予防接種事業について ア これまでの予防接種事業の状況について イ 今後(経過処置後)の予防接種事業の取り組みについて (2)三種混合・不活化ポリオワクチン予防接種事業について ア これまでの予防接種事業の状況について イ 就学前の追加接種について 3 新府相公民館建設について (1)新公民館の機能、役割、コンセプトについて (2)これまでの検討状況について (3)今後の検討スケジュールについて (4)新公民館の運営体制等について |
9月6日 76分 |
広中昇平 |
1 モーターボート競走事業からの繰出金について (1)各事業への繰り出しの現状について (2)今後の展開について ア 繰り出しを受けている事業の今後の計画について イ ボートレース蒲郡南東駐車場の利用について (3)繰出金を活用した新たな事業について 2 東三河広域連合について (1)東三河広域連合の新規事業について (2)東三河広域連合の今後の展開について ア 交通安全運動について イ 観光事業について |
9月6日 39分 |
新実祥悟 |
1 名鉄西尾・蒲郡線の存続について (1)現在の状況について ア 利用者数の推移などについて イ 施策内容について (2)今後の方針について ア 関係市の対応について イ 名鉄の企業努力について (3)名鉄沿線でのにぎわい創出について ア 沿線での開発案件について イ 愛知こどもの国への協力について 2 指定管理者の指定について (1)本年度の募集施設について (2)経費縮減及びサービス向上の効果について (3)市民体育館の耐震改修により、市民体育センターが休館した場合の対応について |
9月6日 32分 |
日恵野佳代 |
1 猛暑による熱中症対策について (1)子どもについて ア 小中学校のエアコン設置について (ア)電気代の負担について (イ)体育館や特別教室の設置予定について (ウ)エアコンが設置されるまでの図書室の活用について (エ)その他の熱中症対策について イ 市民プール代替事業の中央小学校のプール開放の中止のお知らせは、安心ひろめーるだけでなく防災行政無線で放送すべきだったのではないか。 (2)大人について ア 低所得世帯(生活保護世帯を含む)へのエアコン設置の支援について 2 防災対策について (1)洪水・土砂災害ハザードマップの活用と早期避難について ア 危険な区域での自主防災会への説明や避難について イ 河川への危機管理型水位計・監視カメラ設置と、雨量などの情報を、市民にリアルタイムに提供する体制について (2)気軽に避難できる快適で安全な避難所の確保、整備について ア 女性の視点でのチェックと提案について イ 小学校の体育館で避難訓練をして出された市民の声(赤ちゃんのミルクや紙おむつの備蓄がない、冷暖房がなくてどう過ごすのか、1人あたり2平方メートルでは通路もない、窓ガラスに飛散防止フィルムがない、蚊取り線香・網戸が必要、座布団もテレビもなくどうしていればいいのか、など。)について ウ 避難後に死なないために、トイレ、キッチンカー、ベッド、テントを備蓄、避難所に届ける体制について (3)重要なライフラインの水道を民営化せず、耐震化、老朽化の対策を進める必要について (4)市民への情報提供について ア 子育て世代の防災講座の開催について イ ホームページやツイッターなどSNSの活用について 3 子育ての負担の軽減について (1)小中学校の保護者の経済的負担の軽減について ア 補助教材の年間負担額は、小学1年生で最高額8,185円、中学1年生では最高額18,385円です。給食費が月に3,000円から5,000円、鍵盤ハーモニカや粘土、修学旅行、卒業アルバムなども必要です。毎月3,000円から1万数千円となり、保護者から悲鳴が上がっています。給食費の無償化・減免をはじめとする保護者の負担を減らす取り組みについて伺います。 (2)PTA活動のあり方と負担の軽減について ア PTAは本来、任意であり、会費は、PTA活動のために使用するもので、学校運営に充てるものではありません。少子化、家庭環境の変化に応じた、子どもに直接関係のない活動の見直しなど負担の軽減について伺います。 イ 会費や資源回収など事業活動の収益を、学校や教育委員会が遊具や図書などの購入費用に充てることを前提とすべきでないことについて伺います。 4 巡回バスや予約制乗り合いタクシーなどの実施の拡大の状況について 5 公共施設マネジメント実施計画と地区個別計画について (1)三谷地区かわら版第2号で「学校教育環境の適正化」の視点の意見の抜粋を「児童数減を考慮して小学校を統廃合することがポイントになる」としています。市民から「出された意見と違う。市の願望を意図的に出している」との批判が寄せられました。市の見解を伺います。 (2)内閣府は公共施設の維持更新の費用について、長寿命化の効果が高いと評価しています。市の計画を長寿命化で見直すことについて伺います。 (3)公共施設の避難所としての役割を考え、中長期的視点で地域ごとに公共施設を拡充していく必要があります。市の見解を伺います。 |
9月7日 91分 |
松本昌成 |
1 春日浦住宅地について (1)販売状況について ア 現状について イ 定期借地権について ウ 販売促進について (2)住宅地の環境整備について ア 雑草の管理について イ 樹木の管理について ウ 海岸の管理について エ 松の木の管理について オ 公園の管理について カ 環境整備の考え方について 2 若い世代の支援策について (1)地域少子化対策重点推進事業について ア 交付金の活用について イ 結婚新生活支援事業について (2)結婚記念証について 3 防災・減災について (1)地区防災計画について (2)ハザードマップについて (3)タイムラインについて |
9月7日 57分 |
大向正義 |
1 自然災害時の危機管理について (1)リスク管理と危機管理の違いについて ア リスク管理について イ 危機管理について (2)近隣市における自然災害時の危機管理について ア 近隣市における担当組織と部課名について イ 近隣市における担当事務の違いについて ウ 市の組織における重要性について エ 防災課から防災危機管理課への変更について (3)ハザードマップの地域への説明、対策について ア 地震・津波ハザードマップについて イ 洪水・土砂災害ハザードマップについて ウ ため池ハザードマップについて エ 調整池(とよおか湖)について (ア)ハザードマップについて (イ)水量管理と放水経路について オ 市ホームページにおけるハザードマップの一元的表示について カ 体育館のある地域における対策について (ア)新蒲郡警察署建設における津波・洪水対策について (イ)体育館のある地域における津波・洪水対策について (ウ)その他の地域における津波・洪水対策について (4)災害発生時のオープンスペースについて ア 本市の現状について イ 一色不燃物最終処分場について (5)避難勧告等の判断基準やマニュアルについて ア 避難指示について イ 避難勧告について ウ 避難準備・高齢者等避難開始について エ 先日の台風12号における蒲郡市の指示と市民の対応について (6)南三陸町の状況と本市の災害対策への教訓について ア 東日本大震災による被害の状況について イ 東日本大震災からの復旧と復興について ウ 住宅造成の基本原則について エ 東日本大震災の教訓について 2 協働のまちづくりについて (1)平成28年9月定例会における大向正義の一般質問への答弁以後の検討結果について ア 協働施策の課題の克服について (ア)市民企画公募まちづくり事業助成金について (イ)協働事業提案制度について (ウ)がまごおり協働まちづくり基金について イ がまごおり協働まちづくり会議で今後検討すべき課題の克服について (ア)制度設計について (イ)指針の見直しについて (ウ)会議運営の課題について ウ 市長への提言について (ア)ニーズを越えた政策調整のシステム化について (イ)行政組織の運営の課題について (ウ)職員研修の課題について (2)協働モデル事業について ア 最近5年間の実施状況について イ 平成30年度のモデル事業について ウ モデル事業に対する考え方について エ イベントと協働のまちづくりについて (3)がまごおり市民企画公募まちづくり事業助成金「はじめの一歩部門」について ア 最近5年間の助成事業の状況について イ 平成30年度の助成事業について ウ 申請前のチェックと足切りについて エ 今後の課題について (4)がまごおり市民企画公募まちづくり事業助成金「ほとばしる情熱支援部門」について ア 最近5年間の助成状況について イ 平成30年度の助成事業について (ア)審査方法について (イ)審査結果について (ウ)プレゼンについて (エ)今後の課題について (5)協働のまちづくりと公益性について ア 協働のまちづくり条例について イ 公益性について ウ 助成事業について エ 使い捨てとただ乗りについて オ 必要ならば、助成から市の事業へ転換することについて カ 人材育成について (6)蒲郡地域活性化プランコンテストについて ア 平成29年度の内容と評価について イ 平成30年度について ウ 助成の対象にならない理由について (7)みなとオアシスがまごおりについて ア バリアフリーポンツーン「マンボウ」について (ア)設置の経緯について (イ)設置の目的について (ウ)利用状況について イ ひと・人・ヒトヨットレースについて (ア)大会の目的と意義について (イ)大会開始からの実施状況と評価について (ウ)協力や参加者について (エ)平成30年度の中止について (オ)今後について ウ SEASIDE LIVE2018について (ア)開催の目的と経緯について (イ)実行委員長について (ウ)問い合わせ先について (エ)事業費について エ Sea級グルメ全国大会について (ア)事業の目的と経緯について (イ)平成30年度の参加の状況について (ウ)事業費について (エ)参加することに対する成果について |
9月7日 84分 |
青山義明 |
1 公共施設マネジメントについて (1)地区個別計画について ア 策定後の見直しについて イ 各中学校区を越えた議論について ウ 学校教育関係者の意見について エ 平成30年度のワークショップの開催状況について オ 近年建設した施設について 2 外国クルーズ客船の初寄港について (1)乗船客の内訳と寄港地観光について (2)受け入れ体制とおもてなしについて (3)ボランティアの募集状況と活動内容について (4)蒲郡観光交流おもてなしコンシェルジュの活用について 3 市民病院について (1)最新の状況について (2)医師会との連携について (3)再生医療の状況について (4)新体制の周知について |
9月7日 45分 |
鈴木貴晶 |
1 防災・減災などについて (1)避難所について ア 開設場所などについて (2)市町村連携について ア 第三次緊急輸送道路について イ 避難所について (3)災害ボランティアセンターについて ア センターの設置及び運営について イ ボランティアの車中泊について (4)ボランティア保険への助成について (5)被災地への職員派遣について (6)ツイッターなどの活用について (7)公衆電話の設置状況と子ども向けの利用方法の周知について 2 パフォーマーを活用した市内のにぎわいの創出について (1)他市の事例について (2)本市の現状について (3)パフォーマーライセンスの実現について |
9月7日 62分 |
鎌田篤司 |
1 蒲郡市の教育について (1)蒲郡市学校教育ビジョンの「社会に開かれた学校文化の創造」について (2)通学路における危険箇所、ブロック塀への対応について (3)小・中学校の熱中症などの対策について (4)いじめ問題、不登校児童・生徒への対応について (5)小学校の外国語教育について (6)学校教育における支援員の活用について (7)平成30年度全国学力・学習状況調査の結果と対応について (8)生涯学習への取り組みについて |
9月10日 66分 |
尾崎広道 |
1 下水道工事について (1)下水道布設工事について (2)雨水排水の計画、バックウォーター現象について 2 公共施設マネジメントについて (1)その狙い、目的、目標について (2)西浦地区個別計画における市有施設の底地所有権について 3 市民病院利用者から見た問題について (1)入院、手術時の手続き等について (2)市民病院への意見について (3)市民病院の利用の方法について |
9月10日 81分 |
大場康議 |
1 企業用地造成事業について (1)柏原地区企業用地造成事業の進捗、タイムスケジュール及び課題について (2)今後の企業用地の拡充について 2 蒲郡市立地適正化計画の策定について (1)本市の現状と課題、策定の趣旨について (2)どのようなまちづくりを想定しているのか (3)第四次蒲郡市総合計画との関連について |
9月10日 49分 |
竹内滋泰 |
1 蒲郡市の主なインフラ整備について (1)国道23号蒲郡バイパスについて ア 進捗状況について イ 蒲郡西インター及び蒲郡インター供用開始後の交通量、車の流れについて ウ 土地収用法による事業認定について エ 供用開始の見通しについて (2)都市計画道路大塚金野線について ア ラグーナ蒲郡地区における臨港道路整備について イ 今後の見通しについて (3)国道247号鹿島バイパス及び中央バイパスについて ア ショッピングモール出入口付近の交通安全のための信号機取り付けについて イ 4車線化について (4)マイナス11m岸壁について ア 進捗状況について イ 今後の見通しについて 2 健康増進対策について (1)健康寿命の延伸について ア 厚生労働省が行った施策「健康日本21(21世紀における国民健康づくり運動)」の概要について イ 蒲郡市の健康寿命の現状と将来目標について ウ 「健康がまごおり21」の取り組みの進捗状況について エ 今後取り組むべき重点施策について (2)こころの健康について ア 自殺、ひきこもり及び不登校の実態について イ こころの健康に関する蒲郡市の取り組み状況について ウ 今後の取り組みについて (3)歯科口腔保健の推進について ア 乳幼児期及び学齢期における虫歯予防対策について イ 成人期における歯周病予防対策について ウ 障がい者歯科診療の状況について エ 8020運動の推進について オ 口腔ケアと健康寿命の延伸及び医療費の削減との相関について (4)歯と口腔の健康づくり推進条例について ア 愛知県及び県内市町村の条例制定の状況について イ 蒲郡市における条例制定の考えについて |
9月10日 87分 |
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