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質問者 |
要旨 |
録画 |
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自由民主党 蒲郡市議団 代表 竹内滋泰 |
1 令和4年度予算大綱について (1)ひとづくりについて ア 令和3年度組織・機構改革の効果・検証について、さらに令和4年度の機構改革を踏まえた、今後の市政運営について市長の考えを伺う。 イ 副市長就任2年目を迎え今までの取組の評価と、今後の行政経営についての考えを伺う。 ウ 教育長就任3年目を迎え、昨年度は蒲郡市小中学校規模適正化方針を策定した中、今後の学校教育の在り方についての考えを伺う。 エ 子育て支援の充実について オ 武道館の耐震改修を含む大規模改造工事の実施について カ 人にやさしいまちづくりの推進について キ 市民協働の推進について (2)いえづくりについて ア 市民病院の安定経営について (ア)現在の経営状況について (イ)令和3年度決算見込みについて (ウ)新棟建設のスケジュールについて イ 安全で住みやすいまちづくりについて (ア)通学路の交通安全対策について (イ)住宅リフォーム補助について (ウ)空家の利活用促進について (3)まちづくりについて ア 魅力を生かし、賑わいの“シカケ”をつくる「シティセールス」について イ 都市基盤の整備の推進について (ア)国道23号蒲郡バイパスについて (イ)一般国道247号鹿島バイパス4車線化について (ウ)一般国道247号中央バイパス4車線化について (エ)国道473号バイパスルートの決定について (オ)三河港蒲郡ふ頭11号岸壁早期整備について ウ 適正なごみ処理施設の整備について エ 堅実な行財政運営の考え方について オ 災害の拠点づくりについて |
3月4日 67分 |
蒲郡自由クラブ 代表 稲吉郭哲 |
1 令和4年度予算大綱について (1)ひとづくりについて ア 未来の蒲郡を担う人材育成「子どもファースト」について イ 「居場所づくりによる生きがいづくり」について (2)いえづくりについて ア 既存公共施設の有効活用による「まちの活性化」について (ア)蒲郡駅周辺エリアについて (イ)地区個別計画に基づく「複合施設」について イ 安心・安全は幸せの基本、=「市民の“いのち”を守る」について (ア)市民病院の安定経営について a 院内での新型コロナウイルス感染症の感染状況について b 入院患者への治療について c 新棟建設の進捗状況について ウ 地震防災・風水害対策等、危機管理体制の充実について エ 安全で住みやすいまちづくりについて (ア)春日浦地区の販売状況について (イ)多種、多様な販売方法を市全域に取り入れる考えについて オ コミュニティバスの今後について (3)まちづくりについて ア 企業の誘致、支援について イ 海陽町地内の未利用地の検討について ウ カーボンニュートラルの推進について (ア)具体的な施策について (イ)企業の対応について エ サーキュラーシティの推進について (ア)サーキュラーシティ推進室について (イ)ワークショップやロードマップのビジュアル化について (4)ボートレース蒲郡の地域貢献事業について ア ボートパーク施設の概要について イ 他の事業について ウ ボートレース場のカーボンニュートラルの推進について |
3月4日 62分 |
公明党 蒲郡市議団 代表 伊藤勝美 |
1 令和4年度予算大綱について (1)ひとづくりについて ア 「子どもファースト」の視点で、未来の蒲郡を担うために、具体的にどんな人材像を想定しているのかを伺う。 イ 目指すべき人材育成に向かってどのような育成目標を立てて取り組むのかを伺う。 ウ どのような「スポーツ・文化」を想定し、その各施策が具体的にどのような効果として、市民に元気とプライドをもたらすことになるのかを伺う。 エ その効果をどのように検証されるのかを伺う。 オ 「居場所づくりによる生きがいづくり」とは、外国人を含む市民に対して、どのような居場所を想定し、どう事業展開されるのかを伺う。 カ その施策の効果として、各個人が、地域とのつながりが深まり、生きがいにつながったのかを検証するための手法を伺う。 (2)いえづくりについて ア 「まちの活性化」のために予定されている既存公共施設の有効活用について、基本構想の策定や実施設計の着手にあたり、どのような目標に向かって、市民や地域住民の声を反映し達成されていくのかを伺う。 イ 今後、その施策が、まちの活性化にどのようにつながったのか、また効果が出たのかを検証するプロセスがあるのかを伺う。 ウ 安心・安全は幸せの基本、=「市民の“いのち”を守る」について、各施策に対しての意思決定プロセスの手法について伺う。 エ 自由な“移動”の支援とネットワークで「広がる活動」について、なぜ広がる活動が必要なのか、その目的を伺う。 オ 公共交通体系の構築に向け、さらなる利用促進策及び行政主導のネットワークを構築するための手法を伺う。 (3)まちづくりについて ア 産業振興と“人財”の育成を目指す「新しい産業の創出」のために、産業ビジョンの策定や企業の誘致・支援を実施するとともに、市内企業の流出防止支援を力強く進めることなどが記載されているが、具体的な手法と目標について伺う。 イ 魅力を生かし、賑わいの“シカケ”をつくる「シティセールス」について、「がまごおりじなる」を市内外に発信することやドラマや映画誘致などのシティセールス事業を官民一体となって実施していくとあるが、新年度に向けて、すでに関係者から具体的なオファーや目途が立っているのか伺う。 ウ 働くことが地域の活性化につながる「地場産業などの振興」について、計画されている各振興施策、情報発信、推進施策を実施することにより、どのような効果を見込んでいるのか伺う。 エ 各施策の意思決定プロセスの考え方について伺う。 |
3月4日 33分 |
蒲郡市政クラブ 代表 鎌田篤司 |
1 企業再投資促進補助の拡充について (1)本市の現状にあった補助施策について (2)商店街を含む市内小規模事業者の活性化策及び支援について 2 観光蒲郡の再構築について (1)ナイトタイムエンターテイメントの拡充について (2)蒲郡市観光協会との連携について 3 特色ある学校教育の充実について (1)コロナ禍における特色ある学校教育について (2)各地区の郷土の歴史を学ぶ事の重要性について 4 大型災害時の防災対策について (1)新型コロナウイルス感染症に対応した避難所訓練について (2)戦前の三河地震を想定した災害対策について 5 市民病院の利便性の向上策について (1)市民病院の診療体制について 6 モーターボート競走事業のさらなる発展について (1)令和3年度の売上げ状況について (2)令和4年度のグレードレースについて (3)SGグランプリレースの誘致について (4)新外向発売所指定席について (5)パーク化について |
3月4日 69分 |
藤田裕喜 |
1 市民向け情報発信の在り方をめぐって (1)令和2年度市民意識調査の結果について ア 市民の市に対する愛着や、市民が感じる住みやすさについて イ 市民の市の施策に対する印象や評価について (2)市の事業に関する広報チラシについて ア 広報チラシに関する基準について イ 広報チラシ作成のプロセスについて ウ 広報チラシに関する職員向け相談窓口の設置について |
3月4日 37分 |
尾崎広道 |
1 保存樹について (1)蒲郡の名木50選について (2)保存樹指定について (3)公共施設敷地内の樹木について 2 自然環境の保全及び緑化の推進について (1)蒲郡市緑の基本計画について (2)都市計画法第33条第1項第9号、及び自然環境の保全及び緑化の推進に関する条例について 3 西浦地区合築施設建築検討協議会について (1)第1回建築検討協議会について ア 検討協議会の人選について イ 予定建築物の平面計画について ウ 協議会司会者の発言について (2)2回目以降の建築検討協議会の開催について |
3月7日 52分 |
大場康議 |
1 三河港港湾計画に関連する課題と今後の取組について (1)11号岸壁の整備促進の現状と今後の見通しについて (2)蒲郡航路の現状と幅員拡幅についての市・県の考え (3)蒲郡貯木場、整理場の利活用状況と企業用地として埋め立てることについて (4)取扱貨物量の増加のための取組について (5)浜町地区内の公園・緑地の管理及び利活用について (6)防災拠点としての港の位置づけについて 2 (都)蒲郡環状線6工区整備について (1)進入車両の増加による危険箇所について (2)各工区の進捗状況について (3)新規の橋の設置と西田川の河川改修計画について (4)工事の施工方法、手順、6工区完成時期について |
3月7日 49分 |
喚田孝博 |
1 新型コロナウイルス感染症対策について (1)第6波の感染状況について (2)3回目のワクチン接種について (3)小児ワクチン接種について (4)学校、保育園での対策について 2 学校教育について (1)教科担任制について (2)部活動について (3)公立高校の入試制度の変更に伴う対応について |
3月7日 61分 |
鈴木将浩 |
1 移住定住促進について (1)現状について ア 移住実績や相談件数について イ 今後の施策の方向性について (2)テレワーク・ワーケ-ションについて ア 市の実施状況について イ テレワークについて ウ ワーケ-ションについて (3)地域おこし協力隊について ア 市の考え方について イ 農業・漁業振興への活用について ウ 各種テーマに関する取組について |
3月7日 46分 |
鈴木貴晶 |
1 学校教育について (1)二学期制について (2)フッ化物洗口について (3)学校給食について 2 ふるさと納税について (1)推移について (2)新たな返礼品について (3)金融機関などとの連携について |
3月7日 53分 |
日恵野佳代 |
1 コロナ禍が続く中、市内事業者の状況に応じたきめ細やかな支援について (1)ホテルや旅館の支援 ア 固定資産税の軽減を不均一課税で行うことについて (2)時短要請の協力金の対象外となった事業者への支援について ア 実態を把握する訪問アンケートの取組 イ 各種支援制度の周知 (3)市長から次の項目を県や国に要望すべきでないか ア 各種融資の返済の猶予、給付への切替え、雇用調整助成金の延長 イ インボイス制度の実施の中止 2 子どもの教育への支援の充実 (1)オンライン授業の本格実施について ア オンライン授業と登校の選択制について イ オンライン授業を本格的に実施するために、IT支援員の増員、オンライン授業の際のサポート員の配置が必要ではないか。他に何が必要か。 (2)就学援助の拡充 ア 対象者の拡大 イ 申込み方の改善として、全員からの回収や、オンラインでの申込みについて ウ 入学準備に間に合う支給時期について 3 認知症を理解して介護者が少しでも気が楽になり、共倒れを防ぐために (1)マンガを活用した認知症の理解について ア 地域包括支援センターが相談を受けに行くときに、渡すことについて イ 認定調査員が行くときに渡すことについて (2)介護者の状況に応じた介護サービスの利用について ア 「ケアマネージャーに伝えたいこと」シートを作り、介護者に書いてもらうことについて (3)介護者支援条例の制定について ア 介護者の実態について イ 介護者支援条例の制定について |
3月7日 68分 |
松本昌成 |
1 グリーンライフ・ポイント制度について (1)グリーンライフ・ポイント制度の概要について (2)グリーンライフ・ポイント制度の導入の考えについて 2 がん患者のアピアランスケア支援について (1)県の調査について (2)令和4年度愛知県予算の概要について (3)市の導入の考えについて 3 地域の防災力向上のための気象防災アドバイザーの活用について (1)気象防災アドバイザーの認識について (2)気象防災アドバイザーの活用について |
3月8日 24分 |
大須賀林 |
1 大塚地区における国道23号蒲郡バイパスの令和6年度全線開通を見据えた市の取組について (1)三河大塚駅のグレードアップについて ア 駅前広場の整備について イ 北口駅前広場と自由通路の可能性について (2)市道狐狭間西海道2号線(三河大塚駅北側)の道路拡幅について (3)都市計画道路大塚金野線及び臨港道路海陽3号線について ア 国道23号大塚鎌倉交差点に南側から接する臨港道路海陽3号線の整備について イ 都市計画道路大塚金野線とJR東海道本線の交差協議について ウ JR交差協議に伴う第1向山踏切廃止に係る代替道路の整備について (4)都市計画マスタープランについて (5)観光施策として御堂山頂上に丹野城復元の可能性について |
3月8日 45分 |
柴田安彦 |
1 住み慣れた自宅で暮らし続けるために 少子高齢化が進む中、住み慣れた自宅で暮らし続けることを望む住民に対し、その社会的環境と必要な支援の提供体制を整えることが重要と考える。市の到達点と今後の対策について伺う。 (1)地域包括ケア推進について ア 地域包括ケア推進の必要性について イ 市の地域包括ケア推進はどこが担うのか ウ 住民の相談窓口と情報提供について (2)現在の到達点と目標達成に必要な対策について ア 第9期高齢者福祉計画の在宅医療・介護連携における評価指標の進捗状況はどうか イ 切れ目のない在宅医療と介護の供給体制の構築にあたり、蒲郡において特に必要な取組は何か (3)在宅医療・介護連携の推進について ア 市内の在宅医療を担う医療機関の現状について イ 在宅医療の利用実態について ウ 退院支援・在宅医療移行支援の現状について エ 「在宅医療・介護連携推進事業の手引き」改訂に伴う見直しについて オ 今後の事業推進体制と当面の取組について (4)市独自の支援制度について ア 在宅高齢者には特有の困難や負担、リスクがある。自治体の特性に合わせ徘徊者登録事業や介護用品購入費助成、移動販売事業、家族介護慰労金支給など、全国では自治体独自の支援事業を行なっている。目に見える形で、事業推進を図る支援制度を進めるべきではないか。 2 新型コロナウイルス感染症と経済対策の在り方について |
3月8日 66分 |
牧野泰広 |
1 これからの市民病院の在り方について (1)2次医療機関としての機能充実について ア 診療科の充実について イ 新棟への考え方について ウ 保険診療と保険外診療の取組について (2)蒲郡市の特色について ア 医療的資源の優位性について イ 地位的な優位性について (ア)CNCEP(カーボンニュートラル・サーキュラーエコノミー・ポート)について (イ)大規模災害時の取組について (3)災害拠点化に向けた取組について ア メリットと必要性について イ 要件について ウ 積極的な取組について エ 見通しについて (4)認定後の発展の可能性について |
3月8日 43分 |
新実祥悟 |
1 最終処分場の状況について (1)現在の状況について (2)次期最終処分場について (3)地権者説明について (4)近隣説明について 2 清幸園衛生処理場の複合利用について (1)現在の利用状況について (2)今後の方針について (3)平時にも災害時にも利用できる施設の併設について |
3月8日 37分 |
鈴木基夫 |
1 教育振興を地域振興の基盤とすることについて (1)STEAM教育について ア 取り組むメリットについて イ EBPMやSociety5.0の実現に有効性があるとされる理由について (2)STEAM教育プラットフォーム構築の考え方について ア EdTech等の重要性と科学館、博物館の役割について イ STEAMライブラリーの構築について (3)学校、家庭のIT環境の改善について ア ハード、情報、人材について イ ICT支援員の配置、課題について (4)教育振興の整備充実について ア 地域における啓発と支援と学校や家庭への支援について イ 教員の研修、リカレント教育について ウ グッドプラクティスの地域学校間での相互共有について (5)共生社会の構築について ア スクールカウンセラーの配置状況と課題について イ スクールソーシャルワーカーの配置状況と課題について ウ 「チーム学校」として多文化共生施設の考え方について |
3月8日 44分 |
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