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令和3年7月から令和3年9月

ページID:5030102 更新日:2022年1月13日更新 印刷ページ表示

過去フォトレポート(令和3年7月から令和3年9月)

市長の公務の様子を写真とともに、ご紹介します。

令和3年9月30日 慢性腎臓病及び2型糖尿病の重症化予防対策等の推進に係る連携協定書締結式

連携協定書締結式

 慢性腎臓病の予防や治療に関する市民向けの啓発活動を展開するため、協和キリン株式会社様と連携協定を結びました。腎臓病は市内でも専門医の人数に比べて患者数が多い疾患と言われています。鈴木市長は「協定に基づき、市民の健康を守るための施策を展開したい」と述べました。

令和3年9月7日 寄附贈呈式:明治安田生命保険相互会社 岡崎支社

寄附贈呈式明治安田生命保険総合会社

 明治安田生命保険相互会社 岡崎支社様より、同社の「地域の元気プロジェクト」の一環として411,000円の寄附をいただきました。
 石井支社長は「2030年までの長期計画で、地域連携として寄附を続けたい。住民の安心安全の一助になれば」と話されました。鈴木市長は「子どもたちが元気になるよう、寄附金は子育て支援に有効活用させていただきたい」と感謝を述べました。

令和3年9月3日 蒲郡市議会9月定例会開会

蒲郡市議会9月定例会開会

 蒲郡市議会9月定例会が開会され、鈴木市長は開会の挨拶を述べました。このたびの9月定例会では、条例案件3件、人事案件1件、単行案件6件、一般・特別・企業会計の決算認定案件12件、補正予算案件2件、また追加で補正予算案件1件、計25件が提案され、審議・決定されました。

令和3年8月31日 暴力追放蒲郡市民会議感謝状贈呈式 

暴力追放蒲郡市民会議

 鈴木市長は、昨年度中に地域の安全活動にご協力いただいた蒲郡遊技業組合様と豊鉄タクシー様に感謝状を贈呈しました。
 暴力追放蒲郡市民会議は、地域から暴力団を排除するため市や警察、市民と協力して活動しております。蒲郡遊技業組合様からは、会議の事業費として20万円の寄附をいただきました。寄附いただいたお金は、暴力追放の看板の修繕等に使われました。豊鉄タクシー様からは、営業車両のドライブレコーダーの映像を警察に提供するなど、犯罪や事故の早期解決に向けて捜査にご協力いただきました。
 鈴木市長は、「市民の安全安心のため、献身的に活動していただいた。今後ともご協力を」と期待を込められました。

令和3年8月26日 市長対話(高校生)

市長対話高校生

 鈴木市長は市内各高等学校から代表として訪れた2年生15名のみなさんと、市の課題や将来像について語り合いました。蒲郡市の良いところとして、「祭りなど伝統的な行事が受け継がれている」「海と山が近く自然が豊か」、改善してほしいところとして、「高校生が遊べる商業施設がない」「商店街が暗い」など話してくれました。
 また今後のまちづくりとして、「古くて雰囲気のいい喫茶店や、おいしい店を知っている。高校生がSNSで市外の人に知らせたらいい」とアイデアを話してくれました。鈴木市長は「なんでも新しくするのではなく、古いものを生かして魅力を高めることは予算が少なくてもできる。ありがたいヒントをもらった」と述べられました。

令和3年8月18日 表敬訪問:大塚小6年 富田有俄様 ・ 大塚小2年 富田亜惺様

表敬訪問富田様

 大塚小学校6年の富田有俄さんと、同小学校2年の富田亜惺さんが、全農杯全日本卓球選手権に出場し、大会結果の報告に鈴木市長を表敬訪問してくれました。亜惺さんは小学2年生以下のバンビの部でベスト8入りを果たし、「ベスト8でうれしかった。卓球は勝つと楽しい。ボールに回転をかけて入れていきた」と喜びと意気込みを語りました。また、兄である有俄さんも同大会に出場しており、「中学では全中学校大会に、高校ではインターハイに出たい」と抱負を述べてくれました。
 鈴木市長は、「地元選手の活躍は蒲郡にとって元気になるニュースです。兄弟とも先を目指して頑張って」とエールを送りました。

令和3年8月17日 表敬訪問:大塚中3年 福光 凌大様

表敬訪問福光様

 大塚中学校3年の福光凌大さんが卓球競技において全国中学校体育大会に出場するにあたり、鈴木市長を表敬訪問してくれました。福光さんは東海大会個人戦で優勝をし、全国大会への切符を手にしました。
 福光さんは、「諦めない、集中を切らさないことを心掛けている」「全国ではベスト8に入れるよう頑張りたい」と意気込みを話されました。鈴木市長は、「東海地区の代表として、誇りを持って全国大会に臨んでほしい」とエールを送りました。

令和3年8月15日 東京2020パラリンピック聖火フェスティバル採火式

聖火フェスティバル

 社会福祉法人「太陽の家」で東京2020パラリンピックに向けて聖火の採火式が執り行われ、鈴木市長のほか、パラスポーツ関係者や地域住民の方々が出席しました。火打ち石を使って麻の繊維に着火し、トーチに移した火をリレーさせ、さいごはランタンに火を収めました。
 鈴木市長は「採火にふさわしい会場を提供いただいてありがたい。みんなでパラリンピックを応援しましょう。」と呼びかけました。火を灯したランタンは愛知県庁を経由して、東京へと向かいました。

令和3年8月6日 市長対話(中学生)

市長対話中学生

 鈴木市長は市内各中学校から代表として訪れた3年生7名のみなさんと、将来の夢や蒲郡市の魅力、将来のまちづくりについて語り合いました。消防署での職場体験をきっかけに「消防士になりたい」「ドッグトレーナーになりたい」と、夢について発表してくれたり、「海が見える場所に安心して住める老人施設や、魅力的な図書館がほしい」と蒲郡市のまちづくりについて思いを語ってくれました。

令和3年8月3日 市長対話(小学生)

市長対話小学生

 鈴木市長は、市内各小学校から代表として訪れた6年生13名のみなさんと、蒲郡の好きなところや改善してほしいところ、蒲郡市の将来像について語り合いました。子どもたちは市の将来像について、「ボランティアに関わる人が増えるといい。イベントを開いては」「駅前を中心ににぎやかな街になれば」「観光客にすてきと思ってもらえる街に」など様々な意見を積極的に話してくれました。

令和3年8月3日 寄附贈呈式:コカ・コーラボトラーズジャパン株式会社

コカ・コーラ寄附贈呈式

 コカ・コーラボトラーズジャパン様から、医療従事者向けにコカ・コーラ社製飲料500ミリリットル入りペットボトル24本を40ケース寄附していただきました。
 ベンディング豊田支店幸田セールスセンターの三輪剛志支店長は「最前線で活躍する医療従事者と、サポートする人たちの役に立てれば。官民連携を強化し、今後も地域に寄り添った社会貢献を続けたい。」と話されました。鈴木市長は「多くの飲料水をいただき、ありがたい。みなさんの優しい気持ちとともに届けます。」と感謝を述べました。

 

令和3年8月1日 若者議会政策中間報告会・意見交流会

若者議会

 今年4月に発足した、蒲郡市の活性化策を市内の若者で考える「若者議会」が開催され鈴木市長が参加されました。若者議会は市内の16歳から29歳の男女23人が議員となり、観光や子育て、福祉など各分野にわかれ検討し市への政策提言を目標としており、今回はその中間報告がなされました。報告会に参加した鈴木市長は、「どの発表も過去や歴史を踏まえ、未来も意識したうえで現在取組む政策にしていた。市の現在行っている施策ともリンクさせ、さらにブラッシュアップしてほしい」と話されました。

令和3年7月21日 市長表彰:形原小学校6年 中瀬翔巳様

市長表彰チアダンス

 鈴木市長は、チアダンスの全国大会などで上位入賞した形原小6年の中瀬翔巳さんの功績を称え、市長表彰を贈りました。中瀬さんは岡崎市にあるチアダンスチームLeclatに所属されており、全国大会前の4月に市長表敬訪問もしてくださいました。4月に行われた「USA All Star Nationals 2021全国選手権大会」では3位に入賞されました。鈴木市長は「今回の成績は中瀬さんの自信になったと思う。これからも頑張ってください。」と激励しました。 

令和3年7月14日 表敬訪問:塩津中3年 鈴木 寛太様

表敬訪問塩津中

 塩津中学校3年生の鈴木寛太さんが所属する、新城市にある「新城ボーイズ」が少年野球の全国大会「第52回日本少年野球選手権大会」に出場するにあたり、鈴木市長を表敬訪問しました。鈴木市長は「自分の力を発揮、大暴れしてきてください。」と激励しました。鈴木さんは「キャプテンとして、チームを引っ張っていきたい。良い思い出がつくれるよう頑張る」と述べられました。

 

令和3年7月12日 表敬訪問:三谷水産高校生徒7名

三谷水産高校表敬訪問

 9月に開催される「国連食料システムサミット」において、高校での取組みを英語でメッセージ発信することになった三谷水産高校の生徒の方々が、鈴木市長のもとを訪れ活動について報告してくださいました。このサミットはSDGsの達成に向けた取組みの一環であり、食料の生産から消費までの一連の活動について議論する初の国際会議です。日本からは全国の水産・農業系高校約10校がビデオメッセージを作成し発信します。
 鈴木市長は「高校生として最高の学びになる。みなさんの発表が世界に伝わり、役に立つことを願っていいます。」と激励されました。

令和3年7月7日 海外販路拡大事業推進に関する連携協定

海外販路拡大協定

 蒲郡商工会議所、蒲郡信用金庫、蒲郡市の3者間で市内企業の海外販路拡大事業推進に関する連携協定を結びました。この協定は、海外展示会への出展支援、ビジネスマッチングサイトの活用、海外販路拡大に意欲を持つ企業経営者向けセミナーの開催などを想定しています。鈴木市長は「企業がコロナ禍による経営難を乗り越える支援をしたい。」と述べられました。

令和3年7月7日 寄附贈呈式:株式会社ニデック

株式会社ニデック

 株式会社ニデック様から、ニデック設立50周年を記念して蒲郡市に高性能医療機器「共焦点走査型ダイオードレーザ検眼鏡Mirante」を寄贈いただきました。株式会社ニデックの小澤社長は「お世話になった蒲郡市の医療促進に貢献したい」と話されました。寄贈いただきました検眼鏡は、蒲郡市民病院アイセンター(眼科)において眼底の網膜の異常の発見、疾病の予防や治療に活用いたします。ありがとうございます。