ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 ホーム > 市長の部屋

本文

市長の部屋

記事ID:0204630 更新日:2021年2月1日更新

 蒲郡市長の部屋へようこそ

蒲郡市長 あいさつ

市長写真

 私が第8代蒲郡市長に就任してから1年が経過いたしました。この1年を振り返りますと、やはり新型コロナウイルス感染症への対応に奔走した1年でありました。昨年の2月下旬に蒲郡市新型コロナウイルス感染症対策本部を設置、3月2日から市内小中学校の臨時休業、3月上旬に市内で初めて感染者が確認され、4月上旬からは政府と愛知県独自の緊急事態宣言が発出するなど、昨年は例年と大きく様変わりした1年となりました。

 また、新型コロナウイルス感染症に対する支援策として5月臨時市議会で、議決されました緊急対策の第一歩となる補正予算に続き、6月市議会におきまして新型コロナウイルス感染症対策基金を活用した本格的な支援策を議決していただきました。蒲郡市独自の事業をはじめ、市民生活向けや事業者向け、子どもから高齢者の方まで幅広い支援策を実施させていただいております。蒲郡市の経済は新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受けており、これらの経済支援策で力強くしっかりと支え、市内経済の活性化に努めてまいります。

 そのような状況ではありますが、明るい話題もございます。蒲郡市出身の漫画家大橋裕之さんの作品で俳優の竹中直人さん・山田孝之さん・齊藤工さんが監督となり、オール蒲郡ロケで行われた映画「ゾッキ」、そして俳優の古田新太さん・松坂桃李さんが共演した映画「空白」、これら二つの映画ロケを誘致することができました。全国公開は今年の春を予定しており、今後の本市のシティセールスに繋がっていくことを大いに期待しております。

 今年も蒲郡市民8万人が同じ方向を見つめ、いくつもの課題に知恵を出し合い、市民一人ひとりが希望と幸せを実感できるまちを目指してまいります。その実現に向けて、引き続き「蒲郡市民憲章三つの誓い」にある、ひとづくり・いえづくり・まちづくりを市政の原点として、チーム蒲郡で市政に取り組んでまいります。

 まず、「ひとづくり」では、子どもファーストの理念のもと子どもたちにとって最適な環境整備に取り組んでまいりました。文部科学省が推進している、GIGAスクール構想の実現に向け、1人1台のタブレット端末を令和5年度までに整備する予定でありましたが、新型コロナウイルス感染症などの有事を見通して、蒲郡市では令和2年度中に全学年の児童生徒1人1台のタブレット端末を導入することにいたしました。あわせてオンライン授業の環境整備も整えてまいります。

 次に、「いえづくり」では、市民一人ひとりが健康でいきいきと輝きながら暮らしていけるよう自主的な健康づくりの推進に取り組んでまいりました。昨年の3月に水竹公園をオープンさせていただき、11月には双太山公園をリニューアルして、公園内に健康遊具やウォーキングコースを整備いたしました。市民の皆様が、健康維持や体力向上のため気軽に健康づくりに励んでいただけることを期待しております。
 昨年の2月には、南海トラフ地震の発生を想定した日米共同統合防災訓練の一環で、護衛艦いずもによる給水支援訓練を実施させていただきました。また7月には震度7の地震発生を想定した市職員非常呼集訓練や集中豪雨などによる土砂災害を想定した消防と警察合同の土砂救出訓練を実施いたしました。今後も関係機関としっかり連携を取りながら、安全・安心な蒲郡を、推進してまいります。

 最後に、「まちづくり」では、新型コロナウイルス感染症の影響により売上額が減少した中小企業者や個人事業主、農業者や漁業者を支援するため、蒲郡市独自で支援金を給付させていただきました。また市内経済の活性化を図るためプレミアム付商品券や食事券、クラウドファンディングを活用した「がまごおり未来チケット」の販売も実施いたしました。

 また、蒲郡駅周辺の市街地エリアから市のシンボルである竹島周辺エリアを合わせた「東港地区」の賑わい創出をはじめ、魅力ある場所づくりを推進しており、令和3年度に対象地区のまちづくりビジョン策定を予定しております。

 新型コロナウイルス感染症については、いまだに先が読めない状況でありますが、今後も官民一体となってこの厳しい局面を乗り切り、蒲郡市の発展に向けたまちづくりを進めてまいります。                           

令和3年2月

蒲郡市長 鈴木寿明


検索対象
注目ワード

竹島水族館 ゾッキ 蒲郡市公式LINE AIチャットボット