本文
市長の公務の様子を写真とともに、ご紹介します。
全国高校総体ソフトテニス競技ダブルスに出場される、蒲郡市在住で豊川高校3年生の太田晃様が鈴木市長を表敬訪問されました。太田様は「ベスト16を目指したい」と意気込みを話しました。鈴木市長は「真夏の激しい大会になるが、少しでも上位を狙ってほしい」と激励しました。
三菱自動車岡崎製作所様から、新型コロナウイルスワクチン接種に使用できればと、令和3年6月から令和5年3月末まで「アウトランダーPHEV」を貸していただいておりました。レンタル中には、大雨の際にワクチン接種会場が停電した際にアウトランダーから電力を供給し会場の設営を行う等、行政に貢献されたことから感謝状を贈呈しました。鈴木市長は「会場準備を中止することなく、市民が待ち望んでいたワクチン接種を無事にすることができました」と感謝を述べました。
また、この度三菱自動車岡崎野球部様が、3年ぶりに都市対抗野球大会の本戦に出場され、鈴木市長はエールを贈りました。
蒲郡市議会6月定例会が開かれ、鈴木市長は開会の挨拶を述べました。このたびの6月定例会では、条例案件5件、人事案件1件、単行案件2件、補正予算案件4件の計12件が提案され、審議・議決されました。
蒲郡球場で4年ぶりでウエスタン・リーグ公式戦が開催され、鈴木市長が開会式に出席しました。中日ドラゴンズでは、一軍で蒲郡市出身の伊藤康祐選手が頑張っております。鈴木市長は「蒲郡市の子どもたちの夢や憧れが、もっと膨らんでいくことを期待する次第でございます。」と挨拶を述べました。
わんぱく相撲が4年ぶりに開催されました。鈴木市長は開会式に出席し、「相撲の取組は、礼に始まり、礼に終わる。わんぱく力士の皆さんも、この蒲郡場所を通じて礼儀を学んで、将来は立派な力士になって、日本の国技である相撲を盛り上げてください。」と挨拶を述べました。
蒲郡市議会5月臨時会が開会され、鈴木市長が開会の挨拶を述べました。このたびの5月臨時会では、専決処分の承認案件1件、人事案件1件、補正予算案件2件、単行案件1件、計5件が提案され、審議・決定されました。
三河湾ネットワーク株式会社様から、リストバンド型の反射材700個のご寄附をいただきました。贈呈式が行われ、三河湾ネットワークの堀井敦社長が鈴木市長に目録を手渡しました。反射板は、今年入学した市内の小学校1年生に配布させていただきます。
堀井社長は「新1年生は学校に慣れてきた5月に事故が多いと聞く。バンドは昼間でもドライバーから見て目立つ色にした。地域の皆さんが幸せになれれば」と話されました。鈴木市長は「一昨年から死亡事故が多い状況が続く。子どもたちのために一緒の取組んでいきたい」と話されました。
このたび、よろず相談員・人権擁護委員として長きにわたり市民に寄り添い、人権や権利を守っていただきました鈴木祥司様(祥の字は正しくは示に羊)(2年)に鈴木市長から感謝状が贈呈されました。そして、新たによろず相談員・人権擁護委員に就任いただきます與田智昭様に、鈴木市長から委嘱状が手渡されました。
第51回市町村対抗卓球大会での優勝報告に、蒲郡市のチームから、稲吉学様と葛西さやか様が市長を表敬訪問されました。今回が初優勝です。
稲吉様は「若い子に負けないように奮起して、試合は楽しんでやれた」と話されました。鈴木市長は「粘りと精神力の結果だと思います。元気をいただいた」と話されました。
令和5年度がスタートしました。課長補佐級以上異動者、新規採用職員、県派遣職員の辞令交付式が行われ、市長から辞令が手渡されました。出席した62名の新規採用職員に「若い力と前例にとらわれない発想力を生かして、市民憲章にある「みんなの力でまちづくり」の一翼を担っていただくことを期待」と激励しました。
蒲郡市
法人番号3000020232149
〒443-8601 愛知県蒲郡市旭町17番1号
Tel:0533-66-1111(代表)
開庁時間:平日午前8時30分から午後5時15分まで(土日・祝日・年末年始を除く)