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第2子以降の利用者負担額(保育料)を無償化します

ページID:0334810 更新日:2025年9月29日更新 印刷ページ表示

これまで、0歳児から2歳児の第3子以降の保育料が無償でしたが、令和7年10月から「市独自の取組」として、同一世帯で2人以上の児童(18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある者)を現に養育し、当該児童のうち出生順位が第2子以降の児童が0歳児から2歳児として保育所に入所している場合、世帯収入に関わらず、第2子以降の保育料が無料となります。

第2子以降の保育料を無償化チラシ [PDFファイル/555KB]

対象児童

世帯収入に関わらず、次のいずれにも該当することが必要です。

  • 保護者、児童ともに蒲郡市在住であること
  • 保護者が同一世帯で2人以上の児童(18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある者)を現に養育している
  • 市の保育園入所基準を満たしている第2子以降の0歳児から2歳児の児童である

対象施設

保育園(認可保育所)、認定こども園、小規模保育事業所

無償化の範囲

毎月の保育料が無料となります。
※延長保育利用料、おやつ代、休日保育利用料、給食費(3歳児から5歳児の第2子)等は対象外です。

必要な手続き

入所申込書等により対象児童を確認のうえ無償化しますので、原則手続きは必要ありません。

認可外保育施設

月ぎめ利用であること。日額利用の場合は、一日4時間以上の利用かつ月15日以上の利用があることが条件になります。

無償化の範囲

利用料(給食、おやつを含む)のうち上限額53,000円/月までを補助します。

※物品購入費や行事費等は除く

必要な手続き

年度毎の申請が必要です。

広報3月号(2月25日発行)で詳しく案内します。

注意事項

  • 認可外保育所の利用料補助については年度毎の申請が必要です。
  • 提出書類に不備がある場合は受付できません。
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