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図書館こぼれ話2019年2月

ページID：0190948 更新日：2019年3月1日更新印刷ページ表示

図書館の様子をお伝えするコーナー！こぼれ話です。

ねこづくし

　ねこの日（2月22日）にちなみ、ねこ好きスタッフによるねこのおはなしばかりのおはなし会がありました。
おはなしの部屋の前にはクツがいっぱい。ねこづくしのおはなし会の様子です。
　クツがいっぱい♪お楽しみいただけたかな？スタッフもみんな楽しかったです♪

2019年2月23日

土曜会墨彩画展

　今年も市内で活動する土曜会メンバーの作品を展示します。今回で10回目！額絵に色紙、掛け軸など。展示期間は2月20日（水曜日）から2月27日（水曜日）までです。
土曜会墨彩画展の会場全景です。土曜会墨彩画展の作品です。
入口の看板も、もちろん墨で。味わい深い作品の数々をご堪能あれ。　

2019年2月20日

トークイベント

愛知県図書館のトークイベントの様子です。これから始まるところの様子です。愛知県図書館でのトークイベントの様子です。
　2月16日（土曜日）、愛知県図書館のイベントでライブラリートークがありました。蒲郡市立図書館の司書が「『蒲郡市史』で読み解く戦国時代」と題し、熱く語ってきましたよ。会場いっぱいのお客様からは、「わかりやすかった」、「蒲郡を身近に感じた」などのお声をいただきました。

おまけ

愛知県図書館にお出かけしためくるくんです。
　いつもは児童室にいるめくるくんも一緒にお出かけしてきました。ちょっとドキドキしているかな？

2019年2月19日

写真展「アフリカでみたこと　蒲郡発、国際協力の現場から」スタート！

　蒲郡出身の元青年海外協力隊員が、派遣地アフリカの人々の暮らしと支援活動を写真で紹介します。
　近藤加奈子さんは、2016年から2年間、アフリカ南東部のモザンビークへ。言葉も文化も全く異なる人々と共に暮らし、支援活動にいそしんだ2年間は思い出がいっぱいで、写真を選ぶのに苦労したそう。人々の姿を切り取った写真の数々は、とても魅力的です。
展示の準備をする元国際海外協力隊員の近藤さんようやく展示の準備が済んでバンザイしています
真剣な表情で展示の準備をする近藤さん。やっとできたー！
19枚の写真でモザンビークの人々の暮らしを紹介しますアフリカのモザンビークの布や小物も展示しています
人々の暮らしぶりは興味深く、考えさせられます。モザンビークの色鮮やかな布や小物も見どころ。
展示期間は2月9日(土曜日)から2月17日（日曜日）まで。

2019年2月9日

おやおや？

箔屋スフィカさんのキマイラです。箔屋スフィカさんの騎士です。カッコイイ。
　アルミホイルの作品展は本日最終日。スフィカさんが片付けをしているとき、キマイラのおしりが可愛くて写真を撮っていたら、騎士が何かを見ていました。
箔屋スフィカさんのリュウグウノツカイの頭部です。箔屋スフィカさんのリュウグウノツカイの体部分です。
　魚！リュウグウノツカイは体を分けて保管することができるので、分解すると魚屋さんに来たみたいな気分です。それにしても切り身感ありますね。