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認知症予防体操&体操前の紙芝居タイム

ページID:20241213 更新日:2025年2月14日更新 印刷ページ表示

日時:令和7年3月14日金曜日 午前10時30分から15分程度
場所:会議室
定員:15人
申込:不要

椅子に座り簡単な体操をします。認知症地域支援推進員さんが来館します。このイベントは毎月第2金曜日に開催しています。
体操を楽しみにしているめくるくんです。

体操前の紙芝居タイム

午前10時20分より、紙芝居をお楽しみください。内容は大人向けです。

この写真は会場で紙芝居が始まる前の様子です。

予防体操会の様子

令和7年3月14日金曜日

だんだんと春らしくなってきました。今月の紙芝居は春のほんわかとした作品を選びました。山菜が登場するので、関連図書も集めてみましたよ。
体操は春のお散歩を楽しめるようにと足腰を使う体操をしました。足をゆっくり伸ばしたり、1・2・3・4と数えながら立ちあがったり。散歩に出かけたら、しりとりや車のナンバーを見て足し算をするのもおすすめというお話しもありました。
新年度もこの会は続きます。4月も同じ場所でお待ちしています。お楽しみに。
この写真は認知症予防体操をやっているところです。

  • 3月の紙芝居 おおたか蓮/脚本、相野谷由起/絵「ぼく、まだねむいんだ」童心社

令和7年2月14日金曜日

風は冷たいですが、窓から入る太陽の光があたたかい日でした。紙芝居はつい聞き入ってしまうような、小川未明の作品を選びました。
体操は「難しいかなぁと思ってもやってみるのが大事ですよ。こうかな?と考えながらやると頭の体操になりますよ。」と優しい声かけで始まりました。グーパー、と手を出して声を出して、楽しい時間となりました。
この写真は2月の体操会の様子です。

  • 2月の紙芝居 小川未明/原作、堀尾青史/脚本、桜井誠/絵「のばら」童心社

令和7年1月10日金曜日

今年最初の体操会でした。雪の降る冷たい朝だったので「まずは手を温めてからね。」と始まりました。最後に腕を上や前、横と動かす体操では、目を閉じて体操してみようとなりました。それぞれ思う方向に腕を動かして目を開けると、皆バラバラの方向に腕が向いていて、大笑いで終わりました。
この写真は体操の前に手を温めましょうとお話しているところです。

  • 1月の紙芝居 おかもとあつし/脚本、伊藤秀男/絵「きんいろのうま」童心社

令和6年12月13日金曜日

定例開催2回目です。紙芝居タイムの後、認知症地域支援推進員さんから認知症予防についてのお話と体操がありました。体操は難しいところができなくて、それがかえって楽しいという面白さがありました。​
この写真は12月の体操界の様子です。

  • 12月の紙芝居 村山 籌子/原作、村山 知義/脚本・画「おねぼうなじゃがいもさん」童心社

令和6年11月8日金曜日

9月の体操会がとっても楽しかったので、今後は毎月第2金曜日に体操会をすることになりました。11月が定例開催の初回です。体操前は紙芝居をお楽しみいただきました。
この写真は11月の認知症予防体操会の様子です。

  • 11月の紙芝居 チョン ヒエウ作「太陽はどこからでるの」童心社

令和6年9月7日土曜日

9月はアルツハイマー月間。ということで、蒲郡市社会福祉協議会より認知症地域支援推進員さんにご来館いただき、一緒に体操をしました。楽しくて指先だけでなく気持ちもあったかくなりました。
この写真は9月の体操会の様子です。