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11月20日木曜日に、4年生が助産師の方を講師にお招きし、命の誕生についての授業を行いました。
わずか0.1~0.2㎜ほどの卵子と同じ大きさの穴が開いた紙を見つめる体験などを交えながら、命は多くの方に守られてきた「有り難い(ありがたい)」ものであるということを教えていただきました。命の大切さを実感したり、育ててくれた家族への感謝の気持ちが膨らんだ1時間でした。