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地域学校協働活動とは

ページID:0248988 更新日:2023年5月21日更新 印刷ページ表示

 地域学校協働活動とは、地域と学校が連携・協働しながら、地域ぐるみで子どもたちの学びと成長を見守りつつ、地域のみんなが元気になれる活動です。

 詳しくは地域学校協働活動(文部科学省)のページへ(外部サイト) 

地域住民が生き生きと活躍できる場所

 地域の方が学校で家庭科のミシンを教えたり、学校の畑で子どもたちと一緒にサツマイモを育てて収穫したりなどの活動を通じて、地域の子どもたちのことを知り、その成長を支えることができます。幅広い活動を続けることで、住民同士のつながりを深めることも期待されます。

たくさんの経験を子どもたちと一緒に

 子どもたちにとって、多くの人と関わりいろいろな考え方に触れることは、幅広い学びにつながります。地域社会とのつながりの中で、地域の文化や人を知り、愛着を持つことが期待されます。

 また、子どもたちとのふれ合いや活動が住民自身の楽しみや生きがいとなることにつながります。活動のメリット

活動の例

  • 地域の方が授業の支援を行う
  • 学校の畑で子どもたちが地域の方に教わりながら、一緒に作物を育てて収穫する
  • 子どもたちが地域行事の運営に参加し、大人とともに地域づくりにかかわる
  • 学校図書館内の環境整備をする など

令和5年度より、市内全ての学校区で活動が始まりました

 【令和5年度から実施】

  • 形原中学校区
  • 中部中学校区

 【令和4年度から実施】

  • 三谷中学校区
  • 塩津中学校区
  • 大塚中学校区

 【令和3年度から実施】

  • 蒲郡中学校区
  • 西浦中学校区

  現在、この活動に協力してくださる地域のボランティア(がまいくパートナー)を募集しています。

がまいくパートナー募集のページへ