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こども家庭センター

ページID:0192604 更新日:2024年4月1日更新 印刷ページ表示

こども家庭センター(うみのこ)

「こども家庭センター」と「家庭児童相談室(子ども家庭総合支援拠点)」を一体化しました。

こども家庭センターチラシ [PDFファイル/312KB]

どこにあるの?

蒲郡市保健医療センターです。

誰が利用できるの?

妊産婦および乳幼児からおとなになるまでのおこさんとその保護者が利用できます。

専門スタッフって誰がいるの?

保健師、子育てコンシェルジュ、相談員、助産師、心理相談員がいます。

何をするところなの?

 妊娠・出産・子育て・こどもに関する総合相談窓口です。

 地域の様々な施設や機関が協力し、妊娠期・子育て期・おとなになるまでライフステージに応じた切れ目のない支援を行います。こども家庭センターが中核となり、ネットワークの調整を行います。

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1 母子健康手帳の交付と妊婦相談

 妊娠届出時には、保健師が一人ひとりに母子手帳を交付し、安心して妊娠・出産・子育てができるよう地域の情報や利用できるサービスの紹介やプランを作成しサポートします。

 また、不安なことや相談したい内容にあわせて専門スタッフも相談に応じ、安心して妊婦ライフが過ごせるようサポートします。

2 妊娠期から子育て期からおとなになるまでの相談

 「どこに相談したらいいかわからない」「育児に疲れた」「誰かに話を聞いてほしい」「子育てサービスを利用したいが何が利用できるのか、どこで手続きしたらいいかわからない」「一人で初めての場所に行くのは不安」「友達との付き合い方がわからない」「親との関係に悩んでいる」など、どんな相談にも応じます。

  • 相談内容に応じて専門のスタッフによるきめ細かなアドバイスや情報提供が受けられます。
  • 電話、メール、窓口など、どんな方法でも大丈夫です。希望があれば訪問もOKです。
  • 本人でも保護者でも大丈夫です。いつでも気軽にご相談ください。

3 蒲郡市の子育て情報を発信

 ホームページなどで蒲郡市の子育てに関する情報を発信します。

イメージキャラクターです

 「うーみんママ」と「のこのこ」です。覚えてね。

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