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異なるワクチンの接種間隔

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年4月1日更新

異なるワクチンの接種間隔

不活化ワクチンは接種後6日間、生ワクチンは接種後27日間経過しないと他の予防接種は受けることができません。

 接種間隔表

 


 

生ワクチンとは

細菌やウイルスの毒性を弱めたものを利用している製剤のこと。
弱毒化した細菌やウイルスなので、通常に感染したと同様の免疫反応がおきます。
生ワクチンを接種すると、ワクチンの細菌、ウイルスが体の中で増殖し、免疫を獲得します。
免疫の程度は、不活化ワクチンより強力です。
生ワクチンは、1回接種すると、一生免疫がつづくとされていますが、細菌やウイルスと
接触する機会がほとんどないと、免疫が低下してくる場合があります。

不活化ワクチンとは

細菌やウイルスを死滅させて、免疫に必要な免疫抗原物質を取り出して、毒性をなくして
作られたものをいいます。
体内に入っても細菌やウイルスは増殖しませんので、生ワクチンの免疫効果に比べると
免疫持続が短いとされています。
一定期間で数回接種して基礎免疫を作る必要があり、一定の年をおいて追加の接種が必要です。