本文
座りっぱなしで身体を動かさない生活は、喫煙・不健康な食生活・アルコールの飲みすぎと並び、がんや糖尿病などの生活習慣病を引き起こす原因として言われています。座りっぱなしとは、単なる運動不足ではなく、じっとしている状態のことで、日本人の約65.3%に当てはまるそうです。(世界保健機関(WHO)「日本人の病気と運動量」より)
立ったり座ったりすることで、身体への負担を軽減させることにつながります。
30分程度を目安に身体を動かしてみましょう。
ストレッチやながら運動等を取り入れてみてはいかがですか?
など、いつもの動作に取り入れてみましょう!