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下水道のしくみ

記事ID:0128563 更新日:2015年8月31日更新

汚水と雨水

蒲郡市の下水道には、汚水(おすい)と雨水(うすい)の2種類があります。

  • 汚水…トイレやキッチンから出る生活雑排水が代表的な例です。
  • 雨水…雨どいを通って出る水が代表的な例です。

分流式と合流式

蒲郡市の採用している排除方式は分流式です。分流式とは、汚水は汚水管、雨水は雨水管で排除する方式をいいます。これに対して、汚水と雨水を同じ下水道管で排除する方式を合流式といいます。合流式の場合、大雨が降ると十分きれいになっていない水が、海へ流れ出てしまうことがあります。分流式ではこういったことがありませんので、合流式に比べ安定的にきれいな水を海へ放流することができます。ちなみに映画に出てくるような大きな下水道管は合流式です。

汚水(生活雑排水)の流れ

普段、あまり目にしない汚水(生活雑排水)の流れについて説明します。各家庭から出た汚水は道路の地下に埋められた汚水管を通って、下水道浄化センターまで流れていきます。ここで微生物の力を借りて、汚い水をきれいな水に変身させます。蒲郡市は、大塚地区の汚水を愛知県が管理する豊川浄化センター、それ以外の地区の汚水を蒲郡市下水道浄化センターに流しています。

汚水の流れの模式図