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東三河広域連合は、これまでそれぞれの市町村で行っていた事務の共同処理を進めるほか、単独の市町村では実施が困難であった新たな連携事業、さらには、国や県からの事務権限の移譲に向けた取り組みにも積極的にチャレンジしてまいります。そして、東三河の「地域力」と「自立力」を高めながら、将来にわたって「成長する広域連合」を目指してまいります。
平成30年4月1日より、介護保険事業においても8市町村統合がなされました。
このページでは主に、東三河広域連合事業の中から情報をピックアップして発信していきます。