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わが国の年金制度は、国民年金(基礎年金)と厚生年金の2階建てとなっています。
(厚生年金や共済組合に加入している人も国民年金の加入者です。)
国民年金は、日本国内に住所のある20歳以上60歳未満のすべての人が必ず加入し、共通の基礎年金を受け取る仕組みとした年金制度です。
20歳以上60歳未満の自営業、自由業、農漁業者、学生の方などで、第2号被保険者や第3号被保険者に該当しない方
ただし、60歳未満の方であっても老齢厚生年金・退職共済年金が受給できるようになった方は除きます。
なお、第1号被保険者は、国民年金保険料を自分で納めます。
70歳未満の方で、会社員、公務員などとして勤務している方
なお、第2号被保険者は、厚生年金保険料や共済組合の掛金の一部が国民年金制度に支払われますので、自分で直接納める必要がありません。
20歳以上60歳未満で、第2号被保険者に扶養されている配偶者
なお、第3号被保険者は、第2号被保険者(配偶者)の方が所属する年金制度から国民年金制度に支払われますので、自分で直接納める必要がありません。
海外在住の日本人で20歳から65歳の方、第2号被保険者に該当しない60歳以上70歳未満の方、及び船員保険に加入していたことのある方や炭鉱で働いていたことのある方などで老齢年金を60歳以前に受給している方で申し出をした方は、加入すると保険料を納付することができます。
詳しくは、「国民年金への加入手続きなど」のページをご覧ください。
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個人の年金加入記録は基礎年金番号で管理しています。
加入する制度が個々に決めていた年金番号を平成9年1月から一本化したもので、公的年金の被保険者、受給者に付番した4桁+6桁の番号のことです。
したがって、平成9年1月以前から、国民年金・厚生年金の被保険者であった方については、平成9年1月時点で加入している制度の記号番号を基礎年金番号としました。共済組合の加入者、受給者には年金手帳がなかったので、新たに基礎年金番号が付番されました。
その番号は基礎年金番号通知書により通知されましたので、送られた基礎年金番号通知書は大切に保管してください。
国民年金、厚生年金の受給者には、基礎年金番号を付番した新しい年金証書が送られています。
平成9年1月以降に新たに公的年金に加入した方には、青い表紙の年金手帳により、基礎年金番号をお知らせしています。
なお、基礎年金番号以外の年金番号(年金手帳)をお持ちの方は、手続きをして年金番号を1つにする必要があります。この手続きをしておかないと、受給できるはずの年金の請求がもれてしまう恐れがあります。
手続きがお済みでない場合は、お近くの年金事務所またはお住まいの市区町村の年金担当窓口にご相談ください。
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平成9年から基礎年金番号制度が導入され、複数の年金番号をもっていた方はを申し出をし、一人ひとつの年金番号を持つように変わりました。
それから20年以上経ち、未だに基礎年金番号に登録されていない年金番号が多くがあり、手続きをされていない方は年金加入記録が違っていたり、年金を受け取っている方は受給に差異が生じていることがあります。特に転職以外にも、結婚などで氏名が変わった、引越しをしたことがある、姓名の読みが間違えられてたことにより、年金記録が統合されていない方もいました。
一度ご自分の年金加入記録を確認してください。
詳しくは、「日本年金機構 年金記録に関する取組み(外部サイト)」をご覧ください。
「日本年金機構 年金に関する電話でのお問い合せ先 (外部サイト)」 です。
お問合せのときには、相談者ご本人の基礎年金番号またはマイナンバーのわかる書類をお手元に置いてください。
※電話予約が必要です。 予約先:豊橋年金事務所(TEL0532-33-4111 自動音声1→2)
予約のときには、相談者ご本人の基礎年金番号またはマイナンバーのわかる書類をお手元に置いてください。
豊橋年金事務所(外部サイト)で行っています。
お持ちいただくものの例
委任状は 「日本年金機構 年金相談をされるときのお願い」(外部サイト)からダウンロードすることができます。
その他、必要なものをご持参いただく場合もあります。予約の時にご確認ください。
曜日 | 原則、第1・第2・第3・第4木曜日(祝日が重なった場合変更あり) |
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相談時間 | 午前9時半から正午と午後1時から午後3時半(受付は終了30分前までに済ませて下さい。) |
予約のときには、相談者ご本人の基礎年金番号またはマイナンバーのわかる書類をお手元に置いてください。
お持ちいただくものの例
委任状は 「日本年金機構 年金相談をされるときのお願い」(外部サイト)からダウンロードすることができます。
その他、必要なものをご持参いただく場合もあります。予約の時にご確認ください。
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公的年金及び私的年金の制度や手続きについて、関係機関のウェブサイト等に掲載された情報を誰でも容易に探せるように、厚生労働省ホームページに「年金ポータル」が開設されました。
ぜひご活用ください。
「厚生労働省 年金ポータル (外部サイト)」
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