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国民年金の保険料

ページID:0240482 更新日:2024年11月28日更新 印刷ページ表示

 平成14年4月から、国民年金の相談窓口・各種届出窓口が変更になり、現在、保険料の納付に関する事務は、日本年金機構で行っています。
 ただし、保険料の免除に関するご相談、申請は市役所保険年金課で行っています。

月額保険料

国民年金第1号被保険者任意加入被保険者は国民年金保険料を納付しなければなりません。

詳しくは「日本年金機構 国民年金保険料」(外部サイト)をご覧ください。

 

保険料の納め方

口座振替・クレジットカードによる継続納付

 保険料は、銀行や郵便局等の金融機関の口座振替、またはクレジットカードによる定期的な納付ができます。
 お申込み後2か月ほどで支払が開始されます。

手続き

口座振替

 受付

  年金事務所または金融機関

 お持ちいただくもの

  • 公的な顔写真付身分証明書(マイナンバーカード、運転免許証等)   
  • 基礎年金番号がわかるもの(年金手帳、基礎年金番号通知書等)
  • 通帳
  • 通帳使用印

 電子申請もできます。詳しくは「日本年金機構 個人の方の電子申請(国民年金)」(外部サイト)をご覧ください。

 ※一部の金融機関においては、電子申請を利用できない場合があります。

クレジットカード

 受付

  年金事務所または市役所

 お持ちいただくもの

  • 公的な顔写真付身分証明書(マイナンバーカード、運転免許証等)
  • 基礎年金番号がわかるもの(年金手帳、基礎年金番号通知書等)
  • マイナンバーのわかるもの(マイナンバーカードまたはマイナンバー通知カード)
  • クレジットカード

 注1) マイナンバー通知カードは、氏名、住所等の記載事項に変更がない場合または同日前に正しく変更手続がとられている場合に限り、引き続き利用可能です。
 注2) 個人番号通知書は個人番号の番号確認書類としては利用できません。

納付書による納付

 日本年金機構から送付される納付書によって、金融機関、コンビニエンスストア(一部取り扱っていないところもあります。)で納める方法です。
 納付書は毎年4月または、国民年金第1号取得手続き後1か月ほどで郵送されます。

電子決済(スマホ決済)による納付

 日本年金機構から送付される納付書に記載されているバーコードを読み取り、電子決済(スマホ決済)で納める方法です。対象の決済アプリのダウンロードが必要です。 

詳しくは、「日本年金機構 スマートフォンアプリでのお支払い」(外部サイト)をご覧ください。

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納付期限までに納めましょう

 納付期限は翌月末日です。ただし、その日が金融機関の休日、国民の祝日に当たる場合は、その翌日以降の最初の金融機関等営業日になります。保険料を未納のままにしておくと、障害や遺族の年金、老後の年金などが受けられなくなります。
 また、保険料は納付期限から2年を経過すると時効により納めることができなくなります。

割引前納制度

 一定期間の保険料をまとめて前払い(前納)すると、保険料が割引されます。

 詳しくは、「日本年金機構 国民年金保険料の前納」(外部サイト)をご覧ください。

社会保険料控除の対象です

 支払った保険料は年末調整や確定申告で全額を社会保険料控除として申告することができます。
 控除証明書は11月頃または2月頃に日本年金機構から郵送されます。

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