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受診・検査体制について

ページID:26764501 更新日:2024年3月29日更新 印刷ページ表示

受診・検査体制の主な変更点について(令和5年5月8日以降)

令和5年5月8日より、新型コロナウイルス感染症は、感染症法の位置づけが5類感染症へと移行されました。

それに伴い、受診・検査体制が変更となっています。

 対応変更 

対応変更ポスター [PDFファイル/2.03MB]

受診体制

受診方法

「発熱などの症状がある場合の受診方法について」のフローチャートに沿ってください。

  令和6年4月からの受診相談方法について

注意令和6年4月以降の発熱など症状がある場合の受診相談方法について [その他のファイル/150KB]

 

*発熱患者等の相談・診療の体制を整備している医療機関(診療・検査医療機関)について

から幅広い医療機関(外来対応医療機関)が対応する体制へと移行しております。

関連ページ

発熱や風邪症状のある方へ(市ホームページ)

医療費

公費負担(一部費用を除く)

→自己負担

医療費・検査費の自己負担分の公費負担が終了し、自己負担額が発生します。

※高額な内服・点滴薬の費用などで、一部公費負担は継続しています。

検査体制

『愛知県PCR等検査無料化事業』及び『蒲郡市PCR検査支援事業』は、令和5年5月7日をもって終了しました。

point今後は、薬局等で販売している検査キットを備えておくことも有効です!

関連ページ

  *新型コロナウイルス検査について(市ホームページ) 

 kensa

相談体制

  *令和6年4月以降は、相談窓口等変更がございます。こちらからご確認ください。

POINT2024年4月以降の新型コロナウイルス感染症の各種相談窓口について(愛知県感染症対策課)

注意蒲郡市ホームページ掲載資料「令和6年4月からの新型コロナウイルス感染症対応について」

    R6年度からのCOVID-19対応について

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