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新最終処分場基本計画を策定しました

ページID:0259219 更新日:2023年4月3日更新 印刷ページ表示

新最終処分場基本計画を策定しました

現在、埋立処分を行っています大塚町の一般廃棄物最終処分場は、大塚地区の皆様のご協力をいただき、平成12年度から不燃物など埋立ごみの処分を行ってきましたが、今後、令和10年度末頃までに埋立容量に達することが見込まれています。このため、令和3年度に一色町大石山、東山地内を整備候補地に選定して、「次期最終処分場施設整備構想」を策定し、今回、新最終処分場の整備に向けて、その基本方針、埋立期間や埋立容量等の施設概要、施設配置や浸出水処理後の放流先等を整理し、今後の施設整備の基本となる基本計画を策定しましたのでご覧ください。

新最終処分場基本計画報告書 [PDFファイル/21.23MB]

最終処分場は、私たちの生活にとって欠かせない施設です。市民の皆様のご協力によりまして、燃やすごみや粗大ごみなどの発生を抑制し、リユース(再使用)やリサイクル(資源化)を徹底することで、埋立ごみが減ります。大切な最終処分場を延命化し、継続的に有効活用できる施設としましょう。

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