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高潮への備え

ページID:0335793 更新日:2025年8月25日更新 印刷ページ表示

高潮への備えについて

高潮はどんなときに発生するのか

 低気圧による海面の吸い上げ

 台風や低気圧の中心付近では、気圧が低いため、その部分の空気が海面を吸い上げるように作用するため、その結果、海面が上昇します。気圧が1hPa(ヘクトパスカル)低くなると、海面は約1センチ上昇します。

風による吹き寄せ 

 台風などによる強風が沖から海岸に向かって吹くと、海水が海岸に吹き寄せられ海面が上昇します。潮位の上昇は風速の2倍に比例します。風速が2倍になれば海面上昇は4倍になります。

 また、台風接近に伴い、風で大きな波も発生して、海面がさらに高くなります。

 

高潮の浸水想定区域

 色が付いている地域は高潮で浸水するおそれがあるところです。

 高波発生は台風の進路、接近時間の潮位などから被害予想が可能です。テレビ、ラジオなどから最新の情報を得て、危険を感じた時は迷わず避難してください。

takasio

 

 高潮ハザードマップで浸水想定区域を詳しく調べることができます。 ⇒蒲郡市高潮ハザードマップ

 愛知県の詳細なデータがご覧いただけます。 ⇒ 愛知県統合型地理情報システム「マップあいち」 >マップ一覧>暮らし・安全>水害情報マップ

 

避難するときは

 暴風警報、大雨警報などの気象警報が発表されていない状況でも、高潮による浸水被害が予想される場合は避難所を開設します。

 休日や夜間は避難所の建物が施錠されていることがありますので、避難するときは事前に市役所危機管理課に連絡して開設状況を確認してください。

 避難所の所在地、車いす対応トイレなどの詳細はこちらの一覧をご覧ください ⇒ 避難所一覧

 <避難所に用意してあるもの>

  • ライスクッキー
  • 飲料水
  • 座布団(公民館のみ) 

 寝具はありませんので、クッションや掛け布団をお持ちください。

 市職員が常駐しますがお食事は提供できませんので、ご自分でご用意ください。

 

停電に備える

 台風の時は停電が発生することがありますので、携帯電話や携帯型バッテリーを充電しておきましょう。

 停電情報は中部電力パワーグリッドのホームページから確認できます ⇒停電に関する情報

 

過去の高潮被害

 昭和34(1959)年の伊勢湾台風では、JR東海道線の線路を越えるラインまで海水が来ました。

 平成21(2009)年の台風18号では、蒲郡郵便局本局から竹島水族館あたりまで海水で道路が冠水しました。